BLUE☆EYES
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No.164
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ペンネーム
┗☆志保☆
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「はふ…」 美女が満足そうに立ちあがった時、足元には他の男が、骨と皮の無残な姿を晒していた。 「あんた達の精気、なかなかいい味だったわよ」 前半の情事だけなら、そのエロさに目線を逸らさなかっただろう。 でも僕を犯そうとした男達が次々と彼女に襲われる様子に 腰が抜け身動きのとれない僕は、ただ見ているだけだった。 「うふふ。お次はキミの番よね♪」 ニヤリと口元を綻ばせ、股間を厭らしい液で濡らしながら、美女は僕に近づいていく。 怖い…女の本能だろうか。言い知れぬ恐怖が僕を包んでいく。 「い、いや……こ、こないでぇ」 気力を振り絞り、なんとか後ずさるが、すぐに壁にぶつかってしまう。
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