僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.163
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当然二人が呼んだのは・・・ ピンポーン! 「は〜あい!」 ガチャ! 「やって来たよぉ!唯っち!」 「あっ葉子ちゃんいらっしゃい」 「あっ!この娘って確か・・・」 「初めまして唯っちのお兄さん、私は枕崎葉子です宜しくお願いします」 「父村翼です枕崎さんの事は唯から聞いているよ」 「ありがとうございます私もお兄さんの事は唯っちから聞いてます」 と唯が呼んだのか葉子が翼と唯の家にやって来た。 そしてもう一人 「あのぉ・・・お取り込み中もう訳ないですけれど」 「あっ緑!良く来たね道中どうだった?」 「ええ・・・たまたまこの娘に会って」 「ええ・・・このお姉さんも唯っちの家に行くと言うから一緒に来たの」 「そうかそれじゃあ緑も枕崎さんもどうぞ」 「あっお兄さん私は葉子で良いから」 「わかったそれじゃあ改めてどうぞ」 こうして翼と唯が呼んだ緑と葉子が家へと入ってゆく。
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