BLUE☆EYES
-削除/修正-
処理を選択してください
No.161
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「ああん、もうちょっとぉ」 日焼けしたような肌は、色素が抜けて鮮やかな白に。 絞られた腰まわりに引き締まったお腹には形がよく細長い臍。 下半身から伸びる脚は、すらりとして長い。 「はふ。うふ〜ん…」 着ていたボディスーツが床に落ちた時、僕はごくりと喉を鳴らしていた。 まるで蛹から脱皮するように、先ほどのスレンダーな体型から想像できない肉感的で男を誘う プロポーションが現れていたのだ。 体全体から発せられる雰囲気は、男を性的に興奮させ 満足させるためだけに存在するような淫らなものであった。 先ほどのあどけない顔は、男を淫らに誘う妖しげな美しさになり、腰まで届く鮮やかな桃色の髪も、 白くて瑞々しい肌も、大きな胸の双丘も、くびれた腰も、張り出した尻も、しなやかな手足も、
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
BLUE☆EYES
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説