BLUE☆EYES
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No.160
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
僕だけではない。周りの男どももお姉さんの大きな胸に目を奪われていた。 その間もじーっとファスナーが降りていく。 「うふふ。まだまだよ…」 ボディスーツが下がるたびに、きゅきゅ…と絞られ、くびれのある女性的な曲線が現しはじめる。 ひも状のパンツに包まれたお尻は肉感的で垂れ下がらず、上向きの健康的な張りを保っていた。 「はふ…あ……あん」 興奮しているのか、お姉さんは時折、甘い吐息を出している。 あれ?何だかお姉さんの顔が変わったような気がする。 薄めだった唇はふっくらとなり、垂れ気味だった目元が切れ長へ。 まるで見えない手によって顔のパーツが書き変わっていく。 「あっあん、あはぁ」 わわっ、なんて色っぽい声なんだ。いつのまにかお姉さんのソプラノ声が少し低くなり艶を帯びている。 ショートカットの髪の毛が急速に伸び始め、今は肩口を越え、背中に届いていた。 同時に根元から、鮮やかな桃色に染め直されていく。
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