作品ドロボウ バーニングジュン
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身体が火照って熱い…空気に触れているだけなのに乳首とクリトリス?がジンジンしてしまう。 触りたいそう思っていたらgdちゃんが私に話しかけてきた。 「蒼さん、次はスーツの試着をするので一度身体を綺麗にしてきてくださいね」 お風呂に入ってくるように言われ浴室に入る。 「きゃ!」 「あぁ、蒼起きたか。それではオレは出るな」 私が入ると、博士が湯船から出る。私は湯船から上がった博士のある場所に釘付けになってしまった。 あれがおチンチン…パパのを見たコトはあったけどそれとは違う。カタチとかを比べられるほどパパのを覚えてる訳ではないけれど、博士のを見てしまった瞬間胸がドキドキして自分が女の子だっていうコトをスゴく意識してしまう。 「ん?蒼もこういうのに興味もつ年頃だし仕方ないがガン見し過ぎだぞ?」 博士は私の視線に気付いてそういうと腰を左右に動かしておチンチンを揺らして見せた。 「あっ!ご、ごめんなさい」口はそういうが視線はやっぱりおチンチンから離れない。
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