ふたなり坊や
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「ねえ、私だけじゃ不公平でしょ。脱いで」 私が言うと、土下座までしたくらいなのであっさり従ってくれた。 「どうして、私のを見たいなんて思ったの?」 「お姉ちゃんがまだ使いものにならないって言ったから、年上の人のはどんなのかと思って」 「斗気クンはまだ子供じゃない、これから成長するわよ」 なんだかお兄ちゃん扱いされてるけど、私は少し前まで女の子だったんよね。 「優紀さんのオチ●チンは…その射精しますか?」 「斗気クンはどうなの?すっぽり被ってるまらまだだよね?」 「この間、寝てる間に…出たみたい」 「それは、夢精っていうのよ」 「じゃあ、起きてる時に出せるようになるにはどうすればいいんですか?」 「麻由子が触っても無理だったんでしょ?」 「一生このままなんて嫌だ」 「そんなことないわよ、しょうがないわね…私にオチ●チンあること秘密にするって約束できる?」
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