僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.159
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その時 「うわあっ・・・ああああああぁぁ!」 ミドリが呻き始めた。 そうミドリの身体が元の緑に戻り始め様としてきたのだ。 「あん!・・・らめだぁぁ!・・・」 その様子を察したツバサは手扱きしていた右手を離し指でパチン!と鳴らした。 すると浮浪者に囲まれいたツバサが突如消えてミドリの脇に現れた。 そしてミドリを左手で抱えると再び右手の指でパチン!と鳴らすと浮浪者達の中から二人は消えてしまったのだ。 それと同時に浮浪者達の記憶に二人の記憶が消えてく。 絶命した浮浪者達の死体が塁々としながら・・・ 浮浪者達から消えたツバサとミドリ・・・ 再び現れた所は元々いた教室の中であった。 「ううううぅぅ!・・・ああああぁぁ・・・」 ミドリが呻きながら元の緑に変わろうとしている中ツバサも立て続けて指を鳴らしたからか 「うわあああああぁぁ!・・・ああああぁぁ・・・」 ツバサの身体に無理が祟ったのかツバサも元の翼に戻ろうとしていた。
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