僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.156
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その姿はもうセックスを始めた時とは違っていた。 ミイラの様に水分が無くなったみたく干からびもう絶命間近であった。 やがて 「ぅぅ・・・ぅぅ・・・」 小さな呻き声と共にツバサとセックスしていた浮浪者は最後の射精を終えるとスルッとチンポが抜けてパタン!と倒れた。 だが直ぐにツバサの右手を握られた浮浪者がその手を退かし 「おら!俺様が控えて居るんださっさと退け!」 と倒れて絶命した浮浪者を蹴り出す。 そして直ぐにチンポをツバサのマンコに入れると 「うう・・・もうぉ・・・出る・・・」 やはりその快感で直ぐに射精してしまうが勿論ツバサのマンコは離す事はなくその浮浪者もセックスを止められなかった。 しかも既にツバサの右手にはもう新たな浮浪者がチンポを握られ手扱きされていた。 そう・・・もうツバサに目をつけられた浮浪者はもう逃げられない・・・ 「うぐううぅぅ!はふ!はふうううう!」 ツバサは生気を吸い続ける。 満足するまで・・・ それはミドリについた浮浪者達も一緒だった。
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