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No.155
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「むぅ、しかし…。分かった。検討しよう」 そう言うと会長は便箋を封筒に戻し胸ポケットに収めると教室を後にした。 「武。アレにはいったい?」 「棚井が来たらのお楽しみだ。だからリンチなんかするなよ?」 「ああ。分かった。お前に考えがあるなら俺達は手を出さない。で、だ」 さっきまで殺気走った目をしていた男子達は落ち着きを取り戻していた。
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