邪淫女神イムラーン
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No.155
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淫らな性衝動に飲まれてゆく四人。 その女体からは独特な淫臭が漂い更に四人の思考を狂わせ身体は興奮させる。 特に友記のチ〇ポはイムラーンの時と同じ位に長さと太さ誇示していて楓のマ〇コを貫き続ける。 そして加奈のチ〇ポに変わりつつあるクリ〇リスも親指大まで目一杯勃起し桜の口を口辱していた。 こうして快楽の宴が続く中で友記の巨根チン〇コに犯されている楓が最初に絶頂に向かう。 「あっ!あっ!あっ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!ともきしゃまぁぁいぐぅぅぅぅぅぅ!!・・・」 「かえでちゃん・・・でるぅぅでるぅぅううぅぅぅぅ・・・」 「ひゃあああぁぁぁぁあん!!・・・」 楓は大きく喘ぎながら絶頂し身を友記のベットに委ねる。 そして友記も精液を楓の中に吹き出して射精の快感に酔いしれる。 楓も中が精液に満たされる快感に酔いしれていた。
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