邪淫女神イムラーン
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頭を抱えつつも加奈は 「で・・・私と友記とのセックスを見たらどうなったの?」 二人にこの先の事を聞こうとする。 「そうしたら・・・そのあそこがあつくなって・・・急いで自分の部屋に戻ってオナニー始めて・・・」 「私も・・・楓ちゃんについて行って・・・自慰を・・・」 「でも今回はオナニーしても熱いまま・・・治まらなくて・・・」 「今も・・・あそこが疼くんです・・・」 二人はそう言いながら再び照れくさそうにうなだれる。 事実二人のマ〇コからは愛液が滲み出ており股間の周りはびちょびちょに濡れていた。 それを見た加奈は優しい笑みをうかべ 「楓ちゃん!桜ちゃん!」 「はい・・・」 「はい加奈様・・・」 「一緒に行かない・・・友記の所に」 先程自身が友記にされた様に今度は楓と桜に手を差し出す。 そして二人が手を握ると立たせ引き寄せる。 そして加奈は二人を誘う。 「それじゃ行きますか!」 「はい加奈様!」 「はい」 楓と桜も笑顔で頷くと加奈を含む三人は部屋を出て友記の部屋へと向かった。
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