邪淫女神イムラーン
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加奈が入ると楓と桜が畏まった横にベットの上でちょこんと座っていた。 加奈は回りを見渡すと少女らしい部屋のレイアウトを見て楓に声をかける。 「へぇ〜意外と可愛い部屋じゃない」 「あっ・・・ありがとうございます・・・」 加奈の言葉に楓は礼を言うと顔を真っ赤にして俯く。 桜も加奈が入った瞬間に恥ずかしそうに俯いていた。 すると加奈が本題へと話を進める。 「ねぇ、ところで今何をしてたのかな?」 「あっ!はっ!はいそれは・・・」 「あっ・・・その・・・」 「良いからお姉さんに話してごらん」 「はっ!はい・・・その・・・見ちゃったんです・・・」 「お風呂場で友記様と加奈様のセックスを・・・」 「見ちゃったの?」 「「はい・・・」」 「あちゃぁぁ・・・」 二人の言葉に今度は加奈が恥ずかしそうに頭を抱える。 すると二人が慌てて 「あの私達身体がベタベタだったんで一緒に風呂を行ったら・・・」 「たまたま・・・」 フォローをするが加奈は自分達の恥態を見られてしまい後悔する。
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