邪淫女神イムラーン
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No.148
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同時に友記のチ〇ポからは少し遅れて 「うっ・・・ううぅぅぅぅ・・・」 精液が盛大に吹き出され加奈の膣そして子宮へと注がれてゆく。 やがて射精が終わり友記が再び腰を動かそうとすると 「友記ぃぃ・・・」 「何だい加奈」 「続きはベットの上で・・・お願い」 「うんわかった」 加奈の願いを聞き入れた友記はチ〇ポを引き抜き立ち上がる。 そして手を差し出し加奈がその手を握ると友記は加奈をゆっくり起こす。 その後二人は身体や髪を洗い流し再び湯船に浸かりその後身体を拭いて一旦自分の部屋へと戻って行った。 自分の部屋へと戻った加奈はバスタオルを洗濯籠に入れると部屋を出て友記の部屋へと向かう。 その途中『KAEDE』と彫られていた札が掲げられている部屋から楓と桜の声が漏れ聞こえてきた。 そしてその声は 『ああぁぁ!さくらぁぁ!』 『はああん!かえでぇぇ!』 それはどう聞いても楓と桜が喘ぐ声であった。 その声が聞こえた加奈はちょっと考えるとドアをノックし声をかける。 「加奈だけど入るわよ」 『はっ!はいどうぞ』 すると部屋から楓の返事がきたので加奈はドアを開け部屋へと入ってゆく。
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