ふたなりオスにされたJC達
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No.147
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だが双重ら研究員達は女子生徒達の様子にご満悦だ。 その理由は施した施術が順調に進み全員がふたなり女体になったからである。 そして双重はある事を告げる。 「ふふふ!どうやら全員が“新たな人類”になったわねっ!順調!順調!」 「主任!この後はどうしましょうか?」 「そうだね・・・全員が変わった事だし次の段階に入りましょうか」 「それではあの場所に連絡ですね」 「そうして頂戴・・・変わった者達でも国の法律を避けては通せないからね」 「そうですね国民の義務ですから」 そう言うと研究員の一人である田尻(たじり)はある所に連絡を入れる。 そこは未来ら女子生徒達は勿論理沙や理菜も避けては通れない。 つまりふたなり女体となった者達は新たなフェースに突入する事になる。 それは即ちふたなり女体が本来の機能を持っているかを確かめる必要があるためだ。 順調に男性器が機能し始めているのか・・・ 女性器の機能が無事に残っているのか・・・ それを確かめかつ女子達が違和感なく居続けるためには必要な事だった。 そして女子生徒達の施術が行われて二週間後に新たな事が起こる。
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