デッド・ショット
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No.146
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┗564屋
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「そんなに命が惜しいか………。」 「先に手を出しておいてそりゃないだろ。」 そう言い終えたストークの身体が、刀で斬られたかのように血で赤く染まった。だが肋骨まで断ち斬り彼の内臓を抉ったものの、倒れる様子もなく彼は振り向いた。 「俺っちが重症負わないとまともに会話できないってのも考え物だな。」 「貴様と対等に渡り合おうと思うなら、この程度のハンデなど気休めに過ぎん。先に言っておくが、スマイリーウォッチに手を出すな。」
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