第二次性徴変性症
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「(リーナってMだったのか?)」 高士は令からリールを貰うと短く持ち直してグイっとする。リーナも幾分自分から寄る様にしているので衝撃は然程無い、今のうちにリーナとセックスに慣れてないと露出徘徊もしかねない。周囲には胡坐をして現役中学生の行為に期待する成人門下生、この時はスマホのレンズはシールで塞いでおくのが礼儀なのだ。 「(玲が居なくって良かった)」 それだけが救いだ。高士はリーナの顎を掴み肉棒を近づける、すると彼女は舌先で金魚の口をなめ始めたのだ。異常性欲症発症以来に自然と身に着けたテクニック……高士は気が抜けない、だがこっちも高校生のお姉さんとセックスすることもあるのでリーナをイカせるには自信がある。
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