デッド・ショット
-削除/修正-
処理を選択してください
No.145
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗564屋
本文
「うえ〜、悪趣味にもほどがあるぜ御剣ちゃ〜ん。」 「『出来損ない』がこんなところに何の用?とっとと出て行ってくれないかしら。」 いつの間にやら、部屋の隅に若い男が壁に寄り掛かっていた。しかし、御剣は先程から気配に気付いていたのか、まったく動じる様子がない。 「いい加減、俺っちのことストークって呼んでくれないかな。なんなら『ORIGINAL』でもいいぜ。」 その瞬間、御剣の姿がその場から姿が消えたと思うと、ストークの背後に彼女が立っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
デッド・ショット
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説