邪淫女神イムラーン
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そして加奈は舌を友記の口の中に滑り込ます。 友記も合わせる様に舌を加奈の口に入れ絡み始める。 同時に二人は湯船の中でお互いの身体を抱き締める。 「ううぅぅ・・・ううううぅぅ・・・」 「はふっ!ほふううぅぅ・・・」 身体を抱き締め濃厚なディープキスをする友記と加奈。 そして舌の絡みを解き唇を離すと加奈が 「お願い・・・入れて・・・」 そう言うと友記も頷き二人は湯船を出る。 そして二人はバスマットが有る所で再び身体を抱き締めると友記が加奈を押し倒す様に横になりまたディープキスを始める。 もうこうなると二人のやる事は一つしかない。 友記はそのままチ〇ポを加奈のマ〇コに宛がい一気に突き入れた。 「ああぁぁぁぁはあああぁぁ・・・」 友記のチ〇ポが入った瞬間に加奈は小さな声で喘ぎ始める。 元(偽り)に戻っても身体がイムラーン化が進むと共に性の快楽も徐々に回復が進み今の二人は通常の人並の快感を取り戻していた。
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