BLUE☆EYES
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No.143
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ペンネーム
┗☆志保☆
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時折焦らしながら、数美さんは指で僕の敏感な蕾を刺激する。 ビクンビクンと腰が浮く。 「ぁああん…数美…さん、な、なに…」 「あなたのその顔、あなたの綺麗な体は全て私のモノなの…ちゅっちゅっ…」 「ふぁあん…そ、そんな…数美…さん…ぁああ…」 「ふふっ、可愛い娘。薫ちゃんは自分の本当の魅力を知らないのよ。女の体の奥にあるとっても 神聖な場所、そこに刻んであげるね」 数美さんの舌が僕の下腹部を舐めていく。ゾクゾクした痺れるような感覚とともに きゅーんと切ないような、不思議な感覚がこみあげてくる。
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