邪淫女神イムラーン
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No.143
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そして胸元まで湯船に浸かると 「はあぁぁぁぁ・・・」 友記は大きく息をついた。 そして手で湯をすくいながら首や肩にかける。 その湯がキメ細やかな白い柔肌を弾く。 そして転がる様に流れ湯船に戻る。 この弾き様は女のそれも少女の綺麗な肌。 そう友記の身体は元(偽り)の身体に戻ってももう普通の男の身体には戻らない。 もう今の状況でも友記が男だったとは思えない程に股間以外は女体化していた。 しかし今はもう馴れたのか友記はこの身体を気にせす静かに湯に浸る。 すると 『あれ?誰か入っているの?』 外から加奈の声が聞こえてきた。 「ああ、入ってるよ」 友記は返事をすると加奈が再び声をかける。 『あっ、友記なのぉ』 「そうだよ」 『良かった・・・入るわよ』 「どうぞ」 中にいるのが友記だと分かると加奈は安心したのかゆっくりと浴室のガラス戸を開けた。
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