BLUE☆EYES
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No.142
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┗☆志保☆
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数美さんは、敏感なところには直接触れずに、その周りを舌で何度も往復していた。 彼女は、しばらく敏感なところに触れようとはしなかったのだ。 あぁ…触って欲しい…直接触って欲しいのに…火照った体がさらに焦らされている。 体の欲求で、ほんの少し腰が浮いてしまった。 「ふふ…おねだりなんて可愛い。…ちゅっ…薫ちゃん、これからは自分でここを慰めるたびに 私を思い出すのよ」 「ぁ…ぁあ…ああ…」 「男の子を好きになっちゃだめ。思い出すたびに、あなたの体は私に欲情するの」
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