邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.142
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
勿論たっぷりとイムラーンの体液を一人で舐め取ったからか何時もより肌の色艶が良いのは言うまでもない。 「ううぅぅ・・・うぅぅぅぅん・・・」 友記がベットから目覚める。 そして周りを見渡し新たな自分の部屋だと分かると先程の事を思い返す。 「そっか・・・あの棺桶が並んでいた所でイムラーンになっちゃったんだっけ・・・て言う事はあの娘達とやってしまったのかな?」 友記はそう思うとベタつく身体に気付く。 「このベタつきはやっぱり・・・取り合えず風呂に入るか」 友記はそう呟くとベットから下りると何故か手短にあったバスタオルだけを取り出し全裸のまま案内図に示された風呂場に向かう。 そして風呂場に到着し脱衣鳩にバスタオルを置くと中へと入って行った。 まだ誰も入ってない浴室に入ると五〜六人は余裕に入れる大きな湯船とシャワー等が備わっている。 湯船には常に湯が張っており何時でも入れる状態になっている。 友記は身体にかけ湯を三回かけるとゆっくりと足から湯船に入った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説