邪淫女神イムラーン
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こうして小さな祭壇では四人が儀式と言う名の乱交セックスが続いている。 その様子を見ていた井村先生は一旦部屋を出てゆく。 何故ならこの儀式はイムラーンが力果てるまで続く。 つまり友記と加奈が疲れ元(偽り)の身体に戻るまで続くのだ。 何時間も続くのであれば後片付けの担当である井村先生はその後の準備を兼ねて部屋を出たのであった。 一晩を過ぎて井村先生が再びイムラーンの霊廟に戻る。 そして小さな祭壇を見ると既に四人が精液を愛液それに母乳まみれとなりながら疲れ果てて眠っていた。 既に友記と加奈は元(偽り)の身体に戻っており儀式が終わった事を示していた。 「みんなご苦労様・・・今はゆっくりとおやすみなさい」 井村先生はひとりひとり声をかけながら体液まみれの四人を舌で体液を落とす。 そして一人ずつ部屋から連れ出し四人の部屋へと担いでいったのであった。
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