ふたなり坊や
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No.14
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
あれから私、三人にオチ●チンを狙われてる。しょっちゅうスマホで 「オチ●チン元気ですか〜!」なんてメッセージを届けてくる。 特に麻由子は積極的だ。学校で通りすがりにさりげなく、スカートの上からオチ●チンをつまんでいく。麻由子には弟がいるから、扱いに慣れてるんだろうか。 しかもつまみ方がうまい。一瞬でオチ●チン、半立ちの状態になる。 スカートが変に持ち上がってしまうから、しばらく物影に隠れておさまるのを待ったりする。 そんな麻由子の家に、行かなければならなくなった。もう向こうの思うツボになりそう。貞操帯があったら欲しかった。 玄関のインターホンを押したら、出てきたのは弟の斗気(とうき)クンだった。 「お姉ちゃん、ちょっとママに忘れ物届けに行ったから、待っててください。」 斗気クンは小学五年生か…この子がいてくれたら、麻由子も変なマネはしないかな、と思ってた。 と、突然斗気クンが言った。 「優紀さん…オチ●チンがあるって、ほんと?」
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