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No.137
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「で、今日は遅刻したと」 保健室の先生はお茶を啜りながら聞いてきた。 「いや、もう遅刻どころの時間はないと思うんですけど」 武は出されたお茶を冷ましながら答えた。 「ま、相談しに来たってことで遅刻扱いしなくてすむけどね。今日は朝から誰も来てないから」 「そんなんでいいんですか?」 「い〜のい〜の。あんたが相談に来たって実績があれば茶菓子購入もしやすくなることだし」 そう言うと先生は新しいお菓子の袋を豪快に音を立てて開けた。
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