デッド・ショット
-削除/修正-
処理を選択してください
No.136
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
「ふふふ・・・まだヒクヒクしてますわ。」 祥子が、浅川の首無し死体の背中を右足で踏みつつ、酔ったような表情で言った。 彼女の言うとおり、浅川の首なし死体の尻穴がまだヒクついていた。 「ナノマシンの影響ね。まだ少し活動してるのが残ってるの。でも小一時間もすれば完全に永遠に止まるわね。」 御剣が感情の無い声で言った。 「・・・・・。」 「サーシャ?」 サーシャが妙な表情をしている。気になったリタが声をかけたのだ。 「フフ・・ちょっと手伝って。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
デッド・ショット
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説