邪淫女神イムラーン
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二人の動きはシンクロし、腰がぶつかり合う音が重なる。 楓と桜の喘ぎもハモリ、まるでセックスをしているのが、一組だけだと錯覚してしまう様だった。 「くる!くる!くるううぅぅ!」 「いくぅっ!いくっ!いくぅぅぅぅっ!!」 「ああああああぁぁああ!はああぁぁ!」 「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁあん!」 「「「「あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」」」」 栓女とイムラーン、4人は同時に絶頂を迎える。 凄まじい量の精液が、楓と桜の子宮を埋め尽くす。 友記と加奈が放った精液は、今まででもっとも濃く、生命力に溢れていた。
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