BLUE☆EYES
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No.134
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
自分は男なんだ、と言うとした時、突然下半身が痺れた。数美さんの片方の手が、僕の大事な所に 触れたのだ。ミニスカートが捲れ、パンティ越しに蕾が刺激されている。思わぬ快感に僕は甘 い声を上げていた。 「ふあぁ…あんっ」 「うふっいい声。薫ちゃん、もっともっと感じてくださいね」 愛撫しながら自ら体を覆い被さってくる数美さんを見て、僕は思わず息を飲んだ。 瞳を輝かせて僕に迫る表情は、淫魔のエリカやランジェリーショップの夏樹さんにそっくりだ。 このままでは、男の僕が女として数美さんに食べられてしまう。
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