デッド・ショット
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No.134
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イリーナがノーと言えないのを知っていて、薬を渡す彼女にイリーナは覚悟を決める。 少なくとも能力が必要とはっきり言われただけマシだ。 彼女達にとっても・・・性と暴力は切り離せない代物だからだ。 「分かりました局長。スマイリーウィッチは、国家安全保障局の指揮下に入ります」 「了解したわ、イリーナ隊長。貴女達スマイリーウィッチは、私直属の部隊として行動して貰います」 そう御剣は言うと、浅川を見下ろす。 その瞳に浅川は何かを感じ、必死な表情で御剣に訴える。
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