邪淫女神イムラーン
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No.134
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まだ馴れないセックスしかも相手がイムラーンの友記と加奈では当然の反応ではある。 友記と加奈はじっくり引き抜きカリの処まで戻すと再び突き入れる。 「くあああぁぁぁぁぁぁん!」 「いやああぁぁぁぁぁぁん!」 楓と桜はまだ痛みからか泣き叫んではいる。 しかし同時にその叫び声に色艶を帯び始める。 そう痛みの中に淫靡な快感が混ざり始めたのだ。 それは楓と桜のマ〇コがセックスに馴れ痛みが引き代わりに淫らな快感を感じ始めたのだ。 そして再び根元まで入れられまた引き抜き始めた時には 「ああああぁぁぁぁぁぁん!」 「はあああぁぁ!はあああぁぁぁぁん!」 楓と桜の口からは早くも痛みによる叫び声は消え代わりに快楽による喘ぎ声しか出なくなっていた。 それと同時に友記と加奈にも変化が表れる。 「あん!あん!あん!ああぁぁ!あん!」 「いい!いい!いいぃぃ!いいぃぃ!」 二人共に腰を動かしつつ甘美な喘ぎ声を上げ始めた。
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