邪淫女神イムラーン
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しかしイムラーンの身体になった友記と加奈は楓と桜の様子など気にせず 「ああああぁぁ!はっ!はっ!はあああぁぁぁぁ!」 「ふっ!ふっ!ふああああぁぁん!」 二人のマ〇コに巨根チ〇ポを押し込む。 そして楓と桜の処女膜にあたると一気に突き破る。 「いっ!いたいぃぃ!いたいぃぃ!」 「ぎゃあぁぁぁぁ!!いたいぃぃいいぃぃ!!」 楓と桜は激しい傷みに眉間に皺を寄せ目をおもいっきり開きながら泣きじゃくりながら叫ぶ。 まだ成熟してない二人のマ〇コにイムラーンの巨根チ〇ポを半ば強制的に入れられては痛がるのは当然である。 しかし友記と加奈は尚もチ〇ポを突き入れ遂に根元まで入れたのだ。 そして二人は一瞬動きを止める。 「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」 マ〇コがチ〇ポをくわえたまま動きが止まり一瞬の間に息をつく楓と桜。 しかし友記と加奈は直ぐさま腰を動かし今度はチ〇ポを引いた。 「ぎゃあああああああぁぁぁぁ!!」 「いやああぁぁ!いたいぃぃ!」 楓と桜は再び痛みから泣き叫ぶ。
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