BLUE☆EYES
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No.132
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┗☆志保☆
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立ってられなくなった僕は、そのまま倒れるように、ソファに座ってしまう。 数美さんは、覗き込む姿勢まま僕の胸を揉み続ける。 「はふ…」 なんて気持ちイイんだろう。 ブラウスのボタンが外され、ピンクのブラに包まれたおっぱいが顔を出す。 ホックを外すと、大きな胸が弾けた。 「うっ!薫…ちゃん。わ、私よりも大きい…です…ね」 「…くぅ!?」 数美さんが、僕の胸を掴むとむにゅむにゅとさっきより強く揉みはじめた。 初めは突然だったので痛かったけど、揉まれる内にだんだん変な気分になる。
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