デッド・ショット
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No.131
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イリーナ達の目の前で犬呼ばわりする厚顔不遜ぶりも凄いが、浅川に対する言葉にも絶対零度の吹雪のような冷たさであった。 美女と浅川の関係はイリーナには分からないが、少なくともこの美女は浅川すら人扱いしてなかった。 美女の指摘に答えられぬ浅川に、美女は笑顔を見せる。 それは浅川を許したからではない・・・愚か者を心底侮蔑する笑みだった。 「彼女達の戦力は我が国の保有物であり、貴方の浅ましい性欲処理の道具でない筈?。彼女達のナノマシンの動力が男性、女性の性器であると報告しておいたのに無視したのは何故?」
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