邪淫女神イムラーン
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それでも楓と桜は懸命にそして健気に友記と加奈の股間を口や舌それに手で癒してゆく。 やがて友記と加奈のチ〇ポがピクピクと動き出す。 精液を出そうとしているのだ。 「はあああああぁぁあん!・・・」 「ともきさまぁぁ!・・・」 「ああぁぁ!はあああぁぁん!・・・」 「かなしゃまぁぁ!・・・」 「「ひやぁ!ああああああああぁぁぁぁん!!!!・・・」」 友記と加奈のチ〇ポは楓と桜に応えるかの様に精液を吹き出し自身の腹を白く汚してゆく。 そして友記と加奈のマ〇コも潮を舐めていた楓と桜の口の中に盛大に吹き出した。 ぐったりする友記と加奈に楓と桜は吹き出た精液と乳首から滲み出た母乳を丁寧に舐め取る。 そして舐め取った頃 「ひゃあ!!」 「あん!!」 すっと友記と加奈は起き上がり友記は楓を押し倒し覆い被さる。 加奈も桜を起こすと四つん這いにさせ桜の小振りな尻を掴んだ。 楓と桜の処女を友記と加奈に捧げる時を迎えようとしていた。 友記は楓の膨らみの無い胸に有る小さな乳首を舐め回し加奈は自身の爆乳乳房を桜の背中に押し付けながら両手を桜の未熟な乳房を揉み回す。
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