BLUE☆EYES
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No.130
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「薫…ちゃん……」 「か、数美…さん…んんっ!?」 それは突然の事だった。僕の唇が奪われてしまったのだ。 驚きと戸惑い。けれど触れた彼女の唇は、とても甘くて蕩けるくらい。 夏樹さんの時とは比べ物にならない。 「ん…ちゅぷ…んん…」 「んん…」 数美さんの手が僕のたわわな胸を揉む。ブラウス越しとはいえ、まるで奥から湧き上がる快感。 じゅんっと下半身のオンナノコが濡れはじめた時、僕が感じ始めている事を確信した。
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