デッド・ショット
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No.130
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┗禿銘
本文
「ちょっと待って貰おうかしら」 凛とした女性の声・・・ 扉の前に立つスーツ姿の美女の登場に浅川も含め全員が驚く。 そう・・・彼女は何も察知される事無くそこに立っていたからだ。 ただ浅川の驚きは理由が違うようで、その表情は驚きを通り越して蒼白にすらなっていた。 彼を見下ろす美女の瞳は不気味な程冷たく、表情にも温かみと言う物が欠如していた。 その美女が魅惑的なルージュの唇を開く。 「誰の許可を得て改造なんてしたのかしら?。私達が必要としているのは愛玩犬ではなく猟犬の筈」
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