第二次性徴変性症
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No.129
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恐らく警察に属する門下生から聞いたのだろう。 「無事じゃ、リーナには話したのか?」 「いえ、あっ」 一人がはっとしてLトークを開くと天を見上げた。どういう事か知れたらしい。 「師範代!!!!玲襲った連中の正体!どこですか!」 リーナの激高した表情に真奈美らは唖然とする、普段は物静かで近寄りがたい存在であって玲と高士しか話してない印象なのだ。 「大丈夫ですよ、妹は狂犬ですから……」 総一郎の言葉にリーナもサラリーマン組の門下生数人も気が付き正座をする。 「本日から門下生になる橘 総一郎です」 「どうも、自分は……」 自己紹介した後に名刺を渡すのはサラリーマン組の門下生ならでは、総一郎も名刺を渡す。 「三沢自動車のエンジニアですか……」 「リーナ、今回は警察に任せるしかない」 「はぁ、未成年者を使ってカメラ仕掛けるって外道ね……」
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