第二次性徴変性症
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No.127
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┗kyousuke
本文
変性症になった事は日比谷道場の門下生になっている同僚から聞いてはいた。ただしこんな美少女で爆乳なら不埒な若者も襲ってくるだろう。 「夜須さん、彼女と姉の保護はします」 少年課の女性刑事は先程の少女から一通りの話を聞いた。 「緊急逮捕もやむを得ないな……正弘と篝が殴り込みする前にしないと」 守が必死になって二人を宥めているがあれは絶食させたライオンを調教させるようなもんだ。夜須刑事はため息交じりに言う。 「ケイン、少年課のお手伝いな」 「OK、ボス」 玲は先程助けてもらった男性により頭を下げた。 「ありがとうございます」 「大丈夫のようだね、さてと日比谷道場の道は」 「大丈夫です!自宅の隣ですから!!!」 玲の声で彼はキョトンとした。
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