デッド・ショット
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No.125
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まるで、全員が名刀になったように鋭い殺気を放っている。 「これ、どういうこと?」 イリーナが問い詰める。 「私達の仲間に、なんてことをしてくれたの?!」 「サーシャに何をした?!?」 他のメンバーも口々に叫ぶ。 それを見て、サーシャはあることに気づいた。 「うう・・・・こんな、こんなボクでも仲間だと思ってくれるの?」 「当然ですわ。わたくし達5人は一蓮托生よ。ペ○スが有るかないかなんて、関係ありませんわ。」 そう言って祥子がサーシャを抱きしめた。その姿は、仲間への慈愛に満ちていた。
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