邪淫女神イムラーン
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勿論楓や桜とて友記や加奈とセックスする覚悟はあった。 しかし絶えずセックスし続け死んだ後もセックスしながら眠るなんて思いもしなかったのだ。 そして同時に二人は薄い胸元を見て両手をあてる。 何故なら栓女の遺体も例外なくイムラーン並に乳房が爆乳化しており中にはイムラーンと栓女が爆乳乳房を吸いながら死んでいる者達もいるのだ。 それは栓女もまたイムラーンとは別に淫らな女体に変わり果てるのだ。 そうチ〇ポの無いイムラーン・・・ それが栓女の女体なのだ。 そんな二人に加奈はそっと後に回り込み 「大丈夫だよ」 と言って二人を抱き込む。 「「加奈様・・・」」 二人も加奈の優しい言葉に気持ちを落ち着かせた。 とは言え加奈自身は少し残念と思っていた。 何故なら友記が死んだ時に抱かれているのが自分ではなく目の前の二人のどちらかなのだ。 だが二人を見て何故か愛しくなっていく。 そう自身が亡くなる時どちらかを抱いて亡くなるのだ。 そう思うと加奈は二人の事が自然と好きになっていったのだ。 妹分として・・・ 友記を愛する者同士として・・・ そして自分を愛する妻として・・・
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