邪淫女神イムラーン
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だがそんな歴史があったとは言え四人の疑問は晴れてはいない。 何故イムラーンが栓女を抱きながら死んでいて尚且つ生きていた時のままの姿を保てている理由を答えてはいないのだ。 「でも何で・・・」 「ごめんなさい脱線しちゃって、イムラーン様の遺体は何故か女を跨がせ繋がると止まるの・・・それもイムラーン様に処女を捧げほぼ毎日セックスしていた女性だけが止められるのです・・・そしてその副作用で栓女も死んでしまいイムラーン様方と同じ様に腐敗もせずにいられるのです」 「それが栓女の宿命・・・」 「そうです、だから栓女は絶えずイムラーン様と共にして求められれば何時でも股を開いて応じなければならないのです」 それを聞いて楓と桜は驚いていた。 二人にとって栓女とはイムラーンの身の回りを一日中世話をする者だと思っていたのだ。 だがそれはついででしかなく本当はイムラーンが死ぬまでいや死んだ後も娼婦みたく身体を捧げるのが二人の使命なのだ。
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