デッド・ショット
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ピンポーン・・・ ピンポーン・・・ 「おい、仲間の皆さんだろう、出てやれよ。」 インターホンの音が繰り返し鳴るが、サーシャはインターホンに出ようとしなかった。ただ浅川を睨みつけている。 「仕方ないな。」 浅川はトランクスを穿いて、インターホンに出た。 「浅川です。今サーシャと一緒にいます。入って下さい。」 「わかりました。」 イリーナの返事を受け、浅川は素早くドアを解錠する。するとスマイリーウィッチの仲間4人が揃って入ってきた。
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