邪淫女神イムラーン
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そんな四人を見た井村先生はその答えを語り始める。 「そう・・・見ての通り此処はイムラーン様方が永遠の眠りについた霊廟・・・そしてイムラーン様方と共に抱かれて眠るのが『栓(せん)女』・・・イムラーン様方のチ〇コを『栓』をする様に入れながら死ぬ役目こそ『栓女』の真の仕事なのよ」 その言葉に四人は唖然とする。 特に楓と桜にとって栓女の真の役目を初めて知って呆然としていた。 すると友記があることに気付く。 「でも何で栓女を抱きながら?」 「そもそもイムラーン様も亡くなると腐敗しますがその時身体から猛毒を放ち周囲数Kmの生命を死滅させるのです」 「そんな・・・」 「これも身を守る為なのですがそれ故に他からは邪教と呼ばれ最近まで弾圧され続け遂に此処以外は滅んでしまったのです」 そう言って井村先生は下を向いてしまった。
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