1対364は>?<?=?
-削除/修正-
処理を選択してください
No.122
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗毛駄モノ
本文
体はラジエターが壊れた機体の様に熱を帯び、重い快感に包まれていた。 膣を弄って迎えた絶頂にチ○チ○も呼応してビクビクと跳ねたが、出てきたのは半透明の液体だった。 その後、ゆっくりと固さを失っていった。 「あ、かたずけないと」 だるい体を起こすとあらかじめ用意しておいた乾いた雑巾で椅子等を拭く。 「オナニーするたびに掃除するのって面倒な体だよな」 以前、オナニーのし過ぎでゴミ箱からタンパク質が崩壊した匂いが溢れたことがあった。 今回の体はそれ以上に厄介だ、早く元に戻りたいと思った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
1対364は>?<?=?
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説