邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.122
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして四人が石の箱を覗き込んだ瞬間 「きゃああああああ!!」 「嘘だろう・・・」 「これって・・・」 「・・・」 それは石の箱には見事な爆乳乳房をした複数の美少女が全裸で二人一組になって抱き合いながら眠るように死んでいたのだ。 しかも全ての遺体が腐敗する事もミイラ化する事も無く生きていた時の姿そのままに維持していたのだ。 それだけでない良く見ると抱いている片方がチ〇ポが生えておりもう一人のマ〇コに入れながら死んでいるのだ。 それは紛れもなく抱いている二人のうち一人はイムラーンだと分かった。 そう・・・此処はイムラーン達の墓の集まり霊廟であった。 すると井村先生が友記達四人に説明し始める。 「これはこの地で治める初代からの歴代イムラーン様が永遠の眠りについた霊廟・・・そして私はその霊廟の墓守が真の仕事なの」 「でっ・・・でも何で遺体が腐らずミイラにもならないで生きていた時の姿を保っているんだ?」 すると空かさず友記が質問する。 それは加奈達ほかの三人も同じ疑問を持っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説