邪淫女神イムラーン
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勿論だが友記と加奈も『せん女』の『せん』の意味が分からずボカ〜ンとしていた。 そんな四人に井村先生は話を続ける。 「良いわちょうどこれから『せん女の儀式』をやるから私の後に付いて来なさい」 「「「「はい・・・」」」」 井村先生はそう言って歩き始める。 四人は取り敢えず井村先生の後を付いて歩き始めた。 すると何時もの儀式する場所とは別の方向に行き案内されてない扉を開け入って行く。 四人も当然井村先生の後を追う。 入ると更に下へと降りる階段があり皆は下へと向かう。 そして降りきった所には重厚な扉があった。 井村先生は着くなり四人に向かって 「この先は『イムラーン様』と『せん女』それに『イムラを継ぐ者』しか入れない聖域だから」 「「「「はい・・・」」」」 そう言って四人が返事をすると井村先生はその重厚な扉を静かに開けた。 其処には人が数人入れる石で出来た箱が百数十も並んでいた。 「これは一体何ですか?」 友記は当然井村先生に質問する。 すると井村先生は 「中を覗けば直ぐに分かるわ」 四人はそれぞれの箱を覗き込んだ。
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