ふたなりエッチ
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No.12
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
時々真夜中に、ママは私の部屋にやってきて、もうベッドで眠ってる私のチ●チンをくわえたりしてる。 「ママ…私もう寝てたのよ。」 「あなたは寝てればいいのよ。」 天井に向けてピン立ちしてるチ●チンにまたがるママ。 「あなた…あなたぁ〜」 自分から腰を使ってる…おっぱいがものすごく揺れてる。でも、自分の母親があえぐ姿を見るのって、娘としては複雑なんですけど。 「あなた…今は危険日だから、これでガマンしてね。」 ママはそう言って、チ●チンをおっぱいにはさんだ。私は心の中でつぶやく。 (ママの方がガマンしなさいよ…) くやしいけどママのおっぱいは気持ちいい。きっとこれでパパを虜にしてたんだ。私を作ったころもママは、こんなテクニックを駆使したんだろうな。
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