ふたなり坊や
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No.12
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
理沙が個室に入って、指で「ワレメ」を広げて立ちションを始めた。 「う〜ん、勢いがなくなると、とたんに真下に流れちゃうわね。」 そして美樹が個室に… 「お、かなり前に飛んでるわね。」 「でも、あんなに腰を突き出してたら、不自然よね…」 ちょっといやな予感がしてきた。 「優紀、あなたの番よ。」 「わ、私はこんなところでおしっこ出来ないわよ。」 「何言ってるのよ、みんなやってるの見たでしょ。ほら!」 麻由子が私の腰のタオルを取りはらった。そしたら…私のオチ●チンがみんなの前にさらけ出された。 「キャーッ!優紀、何よこれは!」 「本物、ねえ、本物なの?」 みんなしゃがみ込んで、私のオチ●チンを観察し始めた。
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