女学園の王子様
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破瓜の傷みに耐える歩、破瓜による締め付けに隆介も声を押し殺す。 「一緒になれた」 「動くよ……」 圧し掛かり歩に男の荒々しさを刻み込み、破瓜の鮮血と愛液がベットシーツを汚していく。隆介は繋がったまま騎上位にさせる、歩の自重で肉棒を飲み込み、かわいい肉棒が上下に動く。 「もうだめぇええええぅ!」 歩は射精し同時に胎内に隆介の精液を受け止めた。 「うぁぁあっ……」 女を開花させた歩に後悔はなかった。 その後は隆介の休暇のたびに秘所を見せたり、肉棒を扱かせたりもした。園長も私が処女で無い事は把握したが黙認した。 「供御飯さんだったけ?うん……可也のイケメンね」 「!!!」 やはり知っていたんだ、二人とも……。 「安心して、別に警察に突き出す気はないわ……身辺調査された事すら分かってないから。ほらクンニされた事を思い出して……」 伯母の言葉に歩は舌を出した。色気で頭がおかしくなる位に……彼女の秘所は成熟していたのだ。 「ああんっ!いいわぁ……」
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