デッド・ショット
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No.115
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彼女のマ○コは一滴も漏らすまいと、ペ○スを締め付け続けている。 そんなサーシャは、絶頂に次ぐ絶頂で、全身から汗をかき、女の子特有の甘い香りを漂わせ、絶頂の余韻に浸っていた。 「はぁ、はぁ・・・・よかったよ・・・。」 サーシャの中に思いっきり出した浅川も、心底満足した表情で言うと、もう一度覆いかぶさるように彼女の唇を奪う。 そしてサーシャは、そんな浅川をいとおしげに、抱き返すのだった。
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